アルミ缶のうえにあるミCAN、とタイトルを迷いましたが。
買ったばかりの基板を開封した直後、間髪入れずにパターンに傷をつける奴に対して、「ちょっとアンタ!何しよっと!?」と言いたくなる気持ちもわかりますよ。
(;^ω^)
一応、傷口には絆創膏がわりにメンディングテープを貼りました。(笑)
傷薬がわりに、ケーブル1本をはんだ付け。傷口に直接お薬を塗らないのがミソです。だって、こっちのほうが簡単ですし。(5V電源用です)
ごちゃごちゃ散らかっていますが、ご覧の通り。Raspberry Piと中華CANボードで遊ぶために、昔からある定番の追加工をしたのでございます。身近なCANを吐くものとして社用車のデータでも見てみようということで、OBD2コネクタも用意しています。
コンソールを2つ立ち上げて、通信OKという確認はとれたので、ハード&ソフトはバッチリです。
はてさて、お次は何をしようかな(車と繋ぐのは、またの機会に…)
(;^ω^)
とある分野の最前線でご活躍の友人が、なにやらお困りのようだったので、老婆心全開のPJを開始しました。
っていう、それだけの話ではあります。