1か月ぶりに飛行機に乗り、関東地方へ遠征してきました。

新千歳空港もまだ復興途中といったところです。ダイヤモンドラウンジが閉鎖している関係で、サクララウンジが酷いことになっていました。アイスコーヒー飲みながらメールのチェックをし、ひと段落したら駐機場の写真を撮るのがルーチンなのですが、そんなことができる状態でもなく。外の待合のほうがずっと快適でした。笑


 

ありがたいことに、いろいろとお仕事やそのヒントなど、収穫の多い遠征でした。大忙しです。

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そんななか、注文していた部品が届いたので、私事で恐縮ですが、趣味のPC弄りです。

364日の保証を放棄して殻割りをしたCF-SV7ですが、SATAタイプのM.2 2280 SSDが対応しています。最初からCF-SV7に載っているのは韓国のあの企業の安いもので、すこぶる評判が悪いようです。個人的には色々と思うところもあり、C社と迷った結果、WDのものに載せ替えようと思ったわけです。

これが最初から載っていたブツです。リカバリー領域もあるので捨てはしないですが、ケースに入れて、PC雑品入れに放置される運命です。お疲れ様でした。

ごくごく普通のSSDです。体感速度とリンクしているQ1T1の数字しか興味がないのですが、速くもなく遅くもなく。あとは耐久性ですね。

 

ちなみに、CF-SV7殻割時の写真は撮り忘れました。というのも、CPUファン(T社製)が粗悪品に当たったらしく、軸泣きが酷くて対応に苦慮していたためです。クーラーごと外し、根元に5-56を注し、CPUにグリスを盛ったりと、やりたい放題です

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それにしても、コア泣きが酷い機種です。耳障りです。SSDの質にしても、CPUクーラーも、なんか妙にねじれる筐体に関しても、いろいろと物申したいところではあります。が、モバイルオフィス的な安定感や安心感はたしかにあるので、そこはさすがだなぁと思うわけで、総評としては、買ってよかったとは思うわけです。