今月中旬、某県某所にて開講されるセミナーの準備のため、バタバタしています。教材集め・ネタ集め、気づけば1日が終わっていました!なんていう日々が続いています。

そんなこんなでもう11月です。

今日は天気もよく暖かかったので、半そでで汗だくになりながら、タイヤ交換をしていました。

(∩´∀`)∩

CR-Vのタイヤは超ヘビー級のため、普段から力仕事をしない弊職の腕は終盤には悲鳴を上げていましたが、いい汗をかきました。

 

夏タイヤは片付ける前に挟まっている小石を取り除き綺麗に磨きます。来春のローテーションに備えて、どこから外したタイヤかをメモって貼り付けておきます。


 

さて、某県某所のセミナーですが、講師として招かれています。

そんなわけで教材を準備しているわけですが、専ら、C#で超適当にコーディングして、それっぽいアプリを作っている感じではあります。

Windows PC でNMEA(GGA)のログをとりましょう

ついでに、緯度経度をXY座標(公共座標とか、平面直角座標とか、19系座標とか、色々呼び方があるみたいですね)に変換しちゃいまShow!

(∩´∀`)∩

…っていうだけの、ごく普通のものです。が、リアルタイム処理にしても後処理にしても、このテのアプリって、地理院がブラウザに直打ちして変換するアプリくらいしか、手軽に使えるものって存在しないんですね。なんで?大人の事情でしょうか。

UTM座標系へのコンバート機能の実装は余力次第ですが、”Lat Lon 2 XY”と”Lat Lon 2 ECEF”(地心直交座標系)の機能は大丈夫そうなので、19系すべての基準座標をリストにして、画面から選べるようにしてみました。

近々、皆さんにお試しいただけるように準備を進めています。

(…って言っても、サーバーにアップして、DLリンクを作るだけなんですけどね)