…というわけでもないのですが。

(毎度毎度の背景自主規制…)

思っていたよりは静かだけど、やっぱり五月蠅い2号機。気休め程度かもしれないですが、足元にゴムマットを敷いてみたり、ビビリ音発生源となっている天井部アクリル板に”隙間テープ”なるクッション材を貼ってみたりと、それなりの対策はしてみました。それでも、夜10時以降には稼働させないように気配りしようかなって思う機械ではあります。(笑)

音と引換えに、それなりに精度を持ち合わせているプリンタだなーとは思っています。そこで、1号機では印刷できなかったものに挑戦することとしました。

よくある車の模型です。Honda 3D Design Archivesからダウンロードできるもので、NSX以外にもいくつかダウンロード可能なものがあります。

過度な期待はせず、そこそこの精度で印刷してくれれば儲けもの。という感じで、ちょちょっとスライサーの設定を済ませ、印刷開始。

待つこと、4時間ほど。

FlashForgeの青色PLAを使っています。サポート材もPLAにしたため、ラフトともども剥すのに難儀しました。(;^ω^)

設定をシビアに追い込んであげれば、もっといいものが出来上がるんだろうなーとは思いますが、テストプリントなのでこれで充分です。

 

まだ1号機用に購入した赤と黒のフィラメントが残っているので我慢してますが、プリンタ購入時にいただいたFlashForgeの青いフィラメントが綺麗で、この流れで赤とか紫にも興味がわいているところです。まだ開封していない白も評判はいいみたいなので、それを使ってからでもいいかな。使っていないフィラメントは、ジップ〇ック&乾燥剤で冷暗所に保管しておきます。