暖かくなってきたので歌を歌いましょう

(・∀・)

 

(^^♪ 
きぃ~らぁ~きぃ~らぁ~ひぃ~かぁ~るぅ~
お~そぉ~らぁ~のぉ~ほぉ~しぃ~よぉ~

 

(^^♪
まぁ~ぶぁ~たぁ~きぃ~しぃ~てぇ~はぁ~
みぃ~ん~なぁ~うぉ~みぃ~てぇ~るぅ~

 

(^^♪ 
きぃ~らぁ~きぃ~らぁ~ひぃ~かぁ~るぅ~
お~そぉ~らぁ~のぉ~

 

(・∀・) ほっ!しっ!よっ!

(/ω\)じゃん!

 

…って歌いながら基地局側の設定をすると、GPS L1 + BeiDou B1による受信を開始し、いつの間にか基準局が立ち上がります。

 

(∩´∀`)∩ わーい!お星さまだらけ~★ミ

移動局も、使う衛星のチェックをGLONASSからBeiDouに変えて、ボーレートからプロトコル設定をちょろっと触ればOKです。

 


 

とりあえず、都市伝説なのか、噂の真相を確かめようっていうことで、人知れずこっそりと河川敷に車を停めて測ってみました。

たまたまなのか、GLONASSのときよりも早くReady状態になったのと、そのあとの移動局がRTK Floatの時間が一瞬だったっていう違いには驚きました。あとは、NMEA GGAが不思議なことになっていましたが、UBXのプライベートセンテンスを使うぶんには影響ナシ。LatLonに関してはどちらも一緒の値を吐いてるようですので、必要以上に気にすることはなさそうです。

以上、備忘録でした。

(*^_^*)★